モニターアームは、1万円台後半の定番エルゴトロンLXと、数千円で買えるガス式のアームで迷う人が多いジャンルです。
この記事では、私が使っているエルゴトロンLXと、安い定番2機種を並べました。
※私が持っているのは「実際に使った」と書いた1台だけです。ほかの商品は、メーカー公式の仕様と、価格.comなどに投稿された購入者の口コミをもとにまとめています(2026年10月20日時点)。価格は日々変わるので、購入前に販売ページで確認してください。
3機種の違いを表で比較
| エルゴトロン LX | Amazonベーシック(ガス式) | HUANUO(HNSS6) | |
|---|---|---|---|
| 対応サイズ | 最大34インチ | 15〜27インチ | 13〜32インチ |
| 対応重量 | 3.2〜11.3kg | 2〜7kg | 2〜9kg |
| VESA | 75/100 | 75/100 | 75/100 |
| 方式 | 独自のばね(アルミ製) | ガス式 | ガス式 |
| 保証 | 10年 | 確認できず | 5年 |
| 価格の目安 | 1.7〜1.9万円前後 | 4千円前後 | 3〜5千円前後 |
エルゴトロン LX|長く使える定番がほしい人向け
私が実際に使っている1台です。
モニターアームの定番です。前後に大きく動かせて、最大34インチ・11.3kgまで対応します。価格.comの満足度は4.65(99件)と高評価です。
使ってわかった良い点
- モニターの位置を動かすのが楽
- ゲームや動画でモニターの位置をよく変えるときに便利
- アームが長いので好きな位置に動かせる
- アームががっちりしていて安定している
使ってわかった気になる点
- 安いアームより大きいので、取り付けに苦労する
- アームが長いぶん、細かい位置の微調整が難しい
- 一番下まで下げても、位置が少し高めに感じる
こんな人に向いています
- モニターの位置をよく変える人
- しっかり固定できるアームがほしい人
くわしいレビューはこちら:エルゴトロン LXを実際に使ってわかったこと
Amazonベーシック モニターアーム(ガス式)|27インチまでを安く浮かせたい人向け
4千円前後で買えるガス式のシングルアームです。15〜27インチ、2〜7kgまで対応します。天板の厚さは10〜102mmに対応すると販売ページに書かれています。
購入者の口コミで多い良い点
- とにかく安い
- クランプとグロメット(穴あけ)の両方で取り付けられる
- 対応できる天板の厚さが広い
購入者の口コミで多い気になる点
- 最初は関節がかたいことがあり、説明書どおりに強さを調整する必要がある
- 対応重量が7kgまでなので、大きいモニターには使えない
- 「エルゴトロン製」という話は旧モデルのもので、このガス式モデルの根拠は見つかりませんでした
こんな人に向いています
- 24〜27インチのモニターを安く浮かせたい人
▶AmazonでAmazonベーシック モニターアーム(ガス式)の価格を見る
HUANUO シングルモニターアーム(HNSS6)|安さと保証の両方がほしい人向け
Amazonで定番のガス式アームです。13〜32インチ、2〜9kgまで対応し、5年保証が付いています。
購入者の口コミで多い良い点
- 5年保証が付いている
- ケーブルをアームの中にまとめられる
- クランプとグロメットの両方に対応
購入者の口コミで多い気になる点
- 型番ごとの購入者の口コミは、今回の調査では十分に集まりませんでした
- 似た名前の別モデルが多いので、型番を確認して買う必要がある
こんな人に向いています
- 32インチまでのモニターを安く浮かせたい人
- 保証の長さも気にする人
▶AmazonでHUANUO シングルモニターアーム(HNSS6)の価格を見る
迷ったときの選び方
- モニターをよく動かす・長く使うならエルゴトロンLX
- 24〜27インチを安く浮かせるならAmazonベーシック
- 安さと保証の両方ならHUANUO
まとめ
どれを選ぶ場合も、モニターの重さ・VESA規格・机の天板の厚さを先に確認してください。ここが合わないと取り付けられません。
毎日モニターを動かすなら、少し高くてもエルゴトロンLXが安心です。
参考にした情報:エルゴトロン公式、価格.com、マイベスト、モノ比較、bloomeria(2026年10月20日確認)
※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)を含みます。


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